【追加アクト発表】「dancing clothing #1」8/9(月祝)下北沢BASEMENTBARにて開催!
8月9日(月祝)に下北沢BASEMENTBARで開催される「dancing clothing #1」の追加アクトとして、「STRAM」の出演が決定!
その場合は、Twitter DM または Instagram DM でもご予約を受け付けておりますので、そちらよりご連絡ください。
開催概要
▼イベント名:dancing clothing #1▼会場:下北沢BASEMENTBAR
▼日程:2021年8月9日(月祝)
▼時間:OPEN 16:30 / START 17:00
▼料金:2,900円(税込) + 1D ※前売、当日ともに同料金
▼主催:Bandmerch
▼お問い合わせ:info@bandmerch.jp
出演アーティスト
・The Florist・THE PLANET WE CAN SEE
・HIJOSEN
・STRAM
・f a r .
アーティスト紹介
The Florist
2012年結成の4人組バンド。シューゲイザーの美しさを突き詰めたような楽曲たちはどれも素晴らしく、幅広い曲調と練り上げられたメロディに何度聴いても新たな感動と発見がある。
昨年末に4年ぶりとなる新曲「Nocturne」、続く今年4月には新曲「Wide Eyes」をデジタルリリースし、これからの活動にも期待が高まる。
▼ Bandmerchスタッフイチオシ曲 ▼
THE PLANET WE CAN SEE
2019年結成の6人組バンド。上質なインディーポップをベースに、Vo.Mariaの透明感のある歌声とエモーショナルなギターの音色が聴く側の心に深く突き刺さる。
Mississippi Khaki Hair、STRAM、the Still、ファニーヒルのメンバーが在籍しており、バンドとしての可能性は未知数。
今年5月に2枚のデモ音源「We Lose It」、「Ocean of the Stars」のストリーミング配信も開始し、これからのバンドシーンを賑わす一角になることは間違いない。
▼ Bandmerchスタッフイチオシ曲 ▼HIJOSEN
2019年結成の2人組ユニット。イギリスで活動していた元Screaming Tea PartyのGt.Niyanが在籍し、脳天に突き刺さるようなギターのノイズは健在。
(元Screaming Tea PartyのVo.Koichi Yamanohaは現Grimm Grimmとして活動中。)
Vo.Ryutaroの柔らかく温かみのある声と、無機質なノイズギターが絶妙なバランスで調和しており、唯一無二の音楽体験がそこにある。
今月6月に1stアルバム「発露」をリリースし、その素晴らしさに音楽好きの中で話題沸騰中。ジャケットデザインはBo NingenのDr.Akihide Monna、マスタリングはQujakuのSoushi Mizunoが担当。6/6(日)のリリースパーティーのチケットはSOLD OUT。
▼ Bandmerchスタッフイチオシ曲 ▼STRAM
2016年結成の4人組ポストパンクバンド。
ダウンチューニングの重々しいギターリフに、暴れるような歪んだギターが矢継ぎ早に重なり、聴く者を圧倒する。
ただそこに暴力性はなく、“美しさ”や“厳かさ”と表現するのが正しいような一種の神聖さがSTRAMの音にはある。
ライブでは、シンセサイザーを新たに迎え入れた新体制で、STRAMの持つ闇がより一層眩しく演出される。
昨年6月に1stアルバム「All Happy」をリリース。 レコーディング・ミックス・マスタリングはKlan Aileenの澁谷亮が担当。
▼ Bandmerchスタッフイチオシ曲 ▼f a r .
2018年結成の4人編成バンド。
シューゲイザーを基軸に、ガレージロック的な荒々しいギターリフからクールでクリーンなアルペジオまでその音色と表現の幅は多彩で、静と動の対比が楽曲をよりドラマチックに演出する。
シンプルながらも一辺倒では終わらない曲展開やリズムアレンジ、時折差し込まれる電子音など、すべてがハイセンス。
昨年4月に1stアルバム「perspective」をリリース。
同作は、THE ORAL CIGARETTESのVo.山中拓也の2020年ベストアルバムTOP5にも選出される。そのポテンシャルの高さに今後目が離せない。
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